10～12月に観た映画を個人的な満足度10点満点で紹介します。
期待値的な問題で映画館にはほとんど行かなくなっていることと、すぐに観返すことで満足度が上がることがあるので、家で観るスタイルを重視しています。
満足度は、「面白い」、「繰り返し観たい」、「人に薦めたい」の度合いを組み合わせて数値化したものです。
⑲表記は「新作」です。
40本（10/1～12/31）
6点以上 4本
5点 1本
4点 13本
3点 17本
2点 13本
1点 5本
7点 幼な子われらに生まれ（2017/日本/監督：三島有紀子、脚本：荒井晴彦、原作：重松清）
7点 運び屋（2018/アメリカ/監督：クリント・イーストウッド、脚本：ニック・シェンク）
7点 ヘイト・ユー・ギブ（2018/アメリカ/監督：ジョージ・ティルマン・Jr、脚本：オードリー・ウェルズ、原作：アンジー・トーマス）
⑲6点 惡の華（2019/日本）
5点 パパはわるものチャンピオン（2018/日本）
⑲4点 赤い雪 Res Snow（2019/日本）
⑲4点 マスカレード・ホテル（2019/日本）
4点 愛しのアイリーン（2018/日本）
4点 きみの鳥はうたえる（2018/日本）
4点 来る（2018/日本）
4点 こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話（2018/日本）
4点 しゃぼん玉（2017/日本）
4点 スパイダーマン：スパイダーバース（2018/アメリカ）
4点 それだけが、僕の世界（2018/韓国）
4点 どうしようもない恋の唄（2018/日本）
4点 NUMBER 37 ナンバー37（2018/南アフリカ）
4点 名前（2018/日本）
4点 ハードコア（2018/日本）
⑲3点 十二人の死にたい子供たち（2019/日本）
⑲3点 TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY 「No Pain No Gain」（2019/日本）
⑲3点 チワワちゃん（2019/日本）
⑲3点 七つの会議（2019/日本）
⑲3点 フォルトゥナの瞳（2019/日本）
3点 愛の病（2017/日本）
3点 青の帰り道（2018/日本）
3点 美しい星（2017/日本）
3点 かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発（2018/日本）
3点 十年 Ten
Years Japan（2018/日本）
3点 スマホを落としただけなのに（2018/日本）
3点 チェリーボーイズ（2017/日本）
3点 人魚の眠る家（2018/日本）
3点 少女（2016/日本）
3点 淫ら姫の大冒険（2018/日本）
3点 雷魚（1997/日本）
3点 私の奴隷になりなさい 第3章 おまえ次第（2018/日本）
⑲2点 闇の女手配師リオ（2019/日本）
2点 アウト＆アウト（2018/日本）
2点 生きる街（2018/日本）
2点 彼女の人生は間違いじゃない（2017/日本）
2点 恋のしずく（2018/日本）
2点 ここは退屈迎えに来て（2018/日本）
2点 シャッター 写ると最期（2018/ロシア）
2点 スティルライフオブメモリーズ（2018/日本）
2点 世界でいちばん長い写真（2018/日本）
2点 世界は今日から君のもの（2017/日本）
2点 春待つ僕ら（2018/日本）
2点 ビブリア古書堂の事件手帖（2018/日本）
2点 レオン（2017）（2018/日本）
⑲1点 L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。（2019/日本）
⑲1点 新時空変態人間 バック・トゥ・エクスタシー（2019/日本）
1点 ういらぶ。（2018/日本）
1点 セイカム 到来（2018/イギリス）
1点 ニセコイ（2018/日本）
0 件のコメント:
コメントを投稿