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2020年9月14日月曜日

良かった音楽作品 2019年11月購入分(シングル Part 2)


購入した音楽作品の中から、独自の満足度10点満点中7.5点以上の作品を紹介します。
主にデトロイトテクノ、ダブテクノ、テクノ、エレクトロ、テックハウス、ディープハウスなどのクラブミュージック作品をチェックしています。




[シングル]





8点 DEREK CARR – THE MATTER AT HAND EP [JUST JACK] [12inch EP]

「2017年9月購入分」で紹介した[FIRESCOPE]からのシングル、「2018年7月購入分」で紹介した[FOREX]からのシングル、「2018年8月購入分」で紹介した[CRAIGIE KNOWS]からのシングル、「2018年12月購入分」で紹介した[SUBCONSCIOUS ALGORITHMS]からのシングルを全て9点、「2018年9月購入分」で紹介したアルバムを9点、「2019年4月購入分」で紹介したコンピレーションアルバムを8.5点と高評価し、他にも5作品を紹介してきたアイルランドの極上アーティストDEREK CARRUK[JUST JACK]からリリース。
幻想的で美しいロマンティックなデトロイトテクノ作品です。













8点 CENTRAL – MAKS EP [HELP] [12inch EP]

「2016年6月購入分」で紹介した[DEKMANTEL]からのシングル2作を8.5点、「2019年6月購入分」で紹介したファーストアルバムを8.5点と高評価してきたデンマークのCENTRALが、メインレーベルの[HELP]からシングルリリース。
軽快でバウンシーなディープハウス、コズミックテクノ作品です。













7.5点 LONG ISLAND SOUND – BROKEN SIGNALS [SIGNS OF SPACE] [12inch EP]

3作目のシングルとなった「INTIAL ACSENT」も以前紹介したアイルランド出身の2人組ユニットLONG ISLAND SOUNDによる4作目のシングルが、前作同様自身主宰[SIGNS OF SPACE]からリリース。
メランコリックなムードが漂うブレイクビーツ・ハウス、ディープハウス、エレクトロ作品で、レーベル、アーティストともに今後の作品も期待したくなる良質な内容です。


2020年4月13日月曜日

良かった音楽作品 2019年6月購入分(アルバム Part 1)


購入した音楽作品の中から、独自の満足度10点満点中7.5点以上の作品を紹介します。
主にデトロイトテクノ、ダブテクノ、テクノ、エレクトロ、テックハウス、ディープハウスなどのクラブミュージック作品をチェックしています。




[アルバム]





8.5点 CENTRAL – OM DANS [HELP] [2LP]

「2016年6月購入分」で紹介した[DEKMANTEL]からのシングル2作を8.5点と高評価したデンマークのNatal ZaksによるプロジェクトCENTRALが、アナログとしては初となるアルバムを自身主宰の[HELP]レーベルからリリース。
華麗で浮遊感のあるコズミックテクノ、ディープハウス作品で、トータルバランスに優れた世界観の構築力とクオリティの高さを兼ね備えた非常に素晴らしい内容に仕上がっています。













7.5点 62ND CELL – THE WOOD FOR THE TREES [YOZMAZ] [2LP]

KibuHi-Ryzeなどの名義で90年代から活動するUKDavid Campbellによるプロジェクト62ND CELL名義で初となるアルバムを自身主宰[YOZMAZ]からリリース。
スペーシーで神秘的な世界観が表現されたエレクトロ、ブレイクビーツ、IDM、テックハウス、アンビエントテクノ作品です。














7.5点 YAGYA – STORMUR [A STRANGELY ISOLATED PLACE] [CD]

[DELSIN]からリリースされたアルバム『SLEEPYGIRLS』と『STARS AND DUST』をこれまで紹介してきたアイスランドのYAGYAが、3年振り7作目となるアルバムをアイスランドの[A STRANGELY ISOLATED PLACE]からリリース。
アンビエント要素が強めの近作と比べるとミニマル要素が強く、美しい情景が思い浮かぶような幻想的な世界観はキープしつつ、ノンストップでグルーヴィーなディープテクノスタイルの作品に仕上がっており、新たな魅力が発揮された良質な内容です。




2016年10月31日月曜日

良かった音楽作品 2016年6月購入分(シングル)


購入した音楽作品の中から、独自の満足度10点満点中7.5点以上の作品を紹介します。
主にデトロイトテクノ、ダブテクノ、テクノ、テックハウス、ディープハウスなどのクラブミュージック作品や日本のガールズ・ダンスポップなどをチェックしています。



[シングル]



9.5点 VICTOR SANTANA – KI (Hiroshi Watanabe Remix) [CHAVAL] [12inch EP]

自身が主宰する[CHAVAL]レーベルからOrlando VoornLos HermanosKen IshiiEddie FowlkesMark FlashTerrence Dixonなどデトロイトテクノ系アーティストとのコラボシングルやリミックスを収録した作品を中心にリリースするスペインのVICTOR SANTANAの新作で、今作は日本人アーティストHiroshi Watanabeのリミックスを2曲収録した全5曲入りです。
デトロイトテクノを継承するスタイルを軸としたエモーショナルで疾走感のある力強いテクノトラックのオリジナル3曲も高品質ですが、靄がかかったような幻想的な雰囲気を漂わせながら徐々に盛り上がっていく感動的なテクノトラックに仕上がっている「Different Gates (Hiroshi Watanabe Remix)」が特に素晴らしく、隙のない充実した内容のシングルに仕上がっています。













8.5点 CENTRAL – POLITICAL DANCE #1 [DEKMANTEL] [12inch EP]

CENTRAL – POLITICAL DANCE #2 [DEKMANTEL] [12inch EP]


Aeberoなどの名義でも活動し[HELP RECORDING]を主宰するデンマークのNatal Zaksが、アムステルダムの有力レーベル[DEKMANTEL]からCENTRAL名義でシングルを2枚同時リリース。
メランコリックな雰囲気のエレクトロ、ブレイクビーツ、ディープハウス、デトロイトテクノなどのスタイルで表現されたハイクオリティなコズミック・テクノ作品で、2作併せてアルバムのように楽しむことが出来る世界観が構築されています。














8点 AERA – RUNNING HOT EP (Steve Rachmad Remix) [INNERVISIONS] [12inch EP×2]

Goldwill名義でも活動するベルリンのRalf SchmidtによるプロジェクトAERAが、DixonAmeが主宰する[INNERVISIONS]から2枚組シングルをリリース。
繊細な音色や音構成で幻想的なムードを醸し出すディープ・テックハウスのオリジナル4曲と、ミニマル色や壮大なブレイクを加味してよりダイナミックに展開させるSteve Rachmadのリミックスを2曲収録しています。













7.5点 E.R.P. – ANCIENT LIGHT [SOLAR ONE MUSIC] [12inch EP]

1995年頃から活動し、COVEXTION名義でもデトロイトの[MATRIX]レーベルなどからリリースするGerard Hansonによるプロジェクトで、HardfloorともコラボしているE.R.P.名義での3年振りとなるシングル作品です。
今作はオランダの[SOLAR ONE MUSIC]からのリリースで、レーベル主宰のThe Exalticsによるリミックスも収録されていますが、オリジナルの方が断然良く、安定してハイクオリティなデトロイト・エレクトロを聴かせてくれる信頼出来るアーティストです。













7.5点 SVEN WEISEMANN – INTERLACE JITTER [MOJUBA] [12inch EP]

ドイツの[ESSAYS]やオランダの[DELSIN]などからもリリースし、独自のスタイルを作り上げた秀逸なダブ・ハウス作品をリリースするベルリンのSVEN WEISEMANNが、中心レーベルでもあるドイツの[MOJUBA]から久しぶりにシングルをリリース。
アブストラクトな作風と高いクオリティは保ちつつ、今作はダウンビートやディープハウス系の比較的ビートが強調された作品性になっています。