主にデトロイトテクノ、ダブテクノ、テクノ、エレクトロ、テックハウス、ディープハウスなどのクラブミュージック作品をチェックしています。
[アルバム]
9点 JOHN BELTRAN – EP’S &
SINGLES Vol.1 [BLUE ARTS MUSIC] [CD]
「2019年3月購入分」で紹介したPlacid Anbgles名義のアルバムを8.5点、「2016年8月購入分」で紹介した[SOUL RESERCH]からのシングルを8.5点と高評価し、他にもシングル1作、アルバム3作を紹介してきたデトロイト第2世代の極上アーティストJOHN BELTRANのシングル収録曲をコンパイルしたアルバムが福岡の[BRUE ARTS MUSIC]からリリース。
JOHN BELTRANの真骨頂とも言える哀愁感漂う美しい珠玉のデトロイトテクノ作品で、時代を超越した普遍的な魅力を堪能できる素晴らしい内容です。
8点 JORIS VOORN - //// (Four)
[SPECTRUM] [2LP]
「2014年4月購入分」で紹介したDark
Science名義のシングルを8.5点と高評価し、他にもシングル4作、アルバム1作、MIXCD1作を紹介してきたオランダの極上アーティストJORIS
VOORNが、5年振り4作目となるアルバムを自身主宰の[SPECTRUM]からリリース。
Underworld、Haelos、Michiel
Borstlapとのコラボ曲も収録した、叙情性に溢れたメロディアスで上質なテックハウス作品です。
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